Just a Reminder

記憶の吐き出し口として、やや長めの作文のような備忘録。

お酒を呑むこと、夜を楽しむこと

しばしば知人と呑む機会がある。

お酒が好きで、饒舌になった上での会話を楽しみにしている私は、機会があれば積極的に夜の街へ繰り出す。

 

今日も呑んでいた。

安い居酒屋で、大したことないお酒と、大して実のない会話。

 

それでも私は、今日の皆と呑めたことが楽しく思えた。

とても仲良いということは決してない、微妙な仲の人たちが集まっていた。にも拘らず。

 

それは、この仲が確実に有限だと分かっているからだ。

1年後には――ひょっとすると数ヶ月後には――私の前から姿を消しているかもしれないあなたたちと、私は少しでも長く過ごしたい。

 

もしかすると、二度と逢えないかもしれないからね。

 

そう思うのである。